金属アレルギー
私たちの身の回りには、多くの金属、物質があります。
触れる機会が多いと言う事は、それだけアレルギーとなる場面も増えるという事です。
一般に、チタンはアレルギーにならないと言われているようですが、実際は違います。
私も2例の治療経験があるので、間違いありません。
偶然ですが、私がみたチタンアレルギーは、2例とも手術により始まりました。
手術前の説明でチタンを体に入れるといわれ、
「チタンなんて入れて、この体は大丈夫なのかな」
と、不安を感じられたそうです。
無事手術が終わり退院したのですが、この方々はチタンアレルギーになってしまいました。
体の中にアレルゲンがあるのでは、逃げようがありません。
この場合は、心配に対してチタンと言う金属がアンカーとなっています。
金属アレルギーや繊維アレルギーは、皮膚に出ないと自覚する人はなかなかいませんが、倦怠感、腰痛や肩こり頭痛など、あらゆる症状を引き起こします。
信じ難い例ですが、綿に対してアレルギーを引き起こしていた場合もありました。
今回の件は、手術前の「心配」と言う感情にフォーカスし、その感情を解決すると治ります。
もちろん皮膚に出る症状も、原因となった感情を解決することで、全ての症状は消えます。
また、歯科治療による金属アレルギーが多いようですが、それは歯科治療に対するストレスかも知れません。
歯科治療は痛みや我慢を強いられる場合があり、そのような感情が金属アレルギーの引き金になっている危険性があります。
歯科医院による金属アレルギー治療は、アレルゲンとなった金属をセラミックなどに取り替える治療を行います。
しかしこれは根本治療とは程遠いもので、ただアレルゲンから遠ざけているだけに過ぎません。
当館の金属アレルギー治療は、アレルギーになる前の状態まで戻すことが可能です。
